
BANKSYのinterview掲載。
2010年3月5日イギリスで公開の「Exit Through the Gift Shop」。BANKSYが
監督した自分自身のドキュメンタリー映画。バンクシーの姿をどうにかして撮影しようと奮闘するフランス人の姿を描いたこの作品。そして、実は主人公のテリーも自らストリートアーティストとして活動し、バンクシー以来の大物と称されているMr.
Brainwash(MBW)。
街壁にステンシルを使って反資本主義・反権力など政治色の強いグラフィティを残したり、メトロポリタン美術館や大英博物館などの館内の空いたスペースに、自らの作品を無許可で展示するなどのパフォーマンスにより、一部の人々からは「芸術テロリスト」と呼ばれている。
彼の作品の多くは街頭(壁面)などに描かれており、ただの落書きだと考える市当局による清掃などの際に消えてしまう例が頻発している。この様に彼の作品は
「落書き」だと思う者は多いが、2007年2月に行われたサザビーズ主催のオークションではバンクシーの作品計6点が落札予想価格を大幅に上回る総額37
万2千ポンド(日本円で約8500万円以上)で落札されている。